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テレワークの生産性が8割で、所得も下がる。そのために副業を検討する人が増えている。ここからどう動くか。

テレワークでの生産性は8割で、所得も下がる、というアンケート結果がでています。

そもそも現在、コロナ前と比較して10割以上の業務がある人自体が少ないはずで、逆にいえば生産性8割でも業務が回っていることも考えないといけません。

上記を前提とすると、所得が下がるのはやむを得ないでしょう。仕事がないのに、会社は給与を払い続けることはできません。労働法は、労働者保護を強く要請しています。これは企業性悪説といってもよいかもしれません。企業が事業が儲かっていることが前提で、しっかり労働者への配分、保護をせよ、としているわけです。事業が稼いでいるときは問題ありません。しかし、事業が稼げなくなればそうはいきません。

この環境下では副業を検討しなければならないことも当然でしょう。

ここで考えておくべきことは、ほとんどの業界で仕事が減っていて、同じようなことを考えている人=ライバルがメチャクチャたくさんいるということです。インターネットでビジネスマッチングをできるようになりました。そこで副業を探すこともできます。ぜひご自身ができる仕事があれば、実際に探してみていただいたいのですが、多くの場合、ものすごく安い報酬になっています。競争が激しくなれば、そうなってしまいます。またマッチングサービスに仕事探しを頼ると、どうしても彼らへの手数料を負担することになります。

この状態でやるべきことは、自分ができること、やれることの棚卸しでしょう。
自分が何ができるのか、これがたくさんあるかたはそのリストから副業として使えるものをピックアップ、片っ端から試していくといいと思います。

問題はそれがほとんどない人、あるいはあるけれどそれは今の職場環境でしか使えない人です。その場合には自分のできることを増やすしかありません。職業訓練校もありますし、民間の教育機関もたくさんあります。自分に必要なことは何なのか、それを冷静に見極め、時間をかけて、できることを増やしていく。時間があるなら、そのチャンスなのかもしれません。

今週金曜のオンラインセミナーで、私の経験を少しお話する予定です。
https://bbt.ac/bbtux/event/05.html?fbclid=IwAR0R7c4Z2cRCiH20BDj-lWuZu_-9edl6hbwlPxlPt2fqD2LtwTGfadp5-sQ


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大原達朗の経営リテラシー-自ら考え、行動しよう-

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