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事業承継が進まない理由と解決のために必要な3つのポイント

事業承継のサービスや事業承継が進まないというニュースを日々、目にします。これほどまでに問題視されているにもかかわらず、なぜ事業承継が進まないのか、その理由と解決策について整理しておきたいと思います。


  1. オーナー社長の理解不足=勉強不足
  2. 親族内承継と親族外承継をどう整理するか
  3. 頼れるアドバイザーはいるか

まず、オーナーの勉強不足ということがあげられます。まず知っていただきたいことは、事業承継には親族内承継と親族外承継があることです。

考えがないのであれば、まずは親族内で誰か事業をついでくれるかたがいないか、徹底的に考えてください。これはオーナー社長にしかできないことです。ここで目処がつけば、あとはまず税金の問題です。将来、株式を親族に相続する場合に、相続税がかかります。この相続税を少しでも減らすには、どうすればよいのか、などという問題は税理士へ相談するのがベストです。

次に、親族ではやはり難しい場合です。社員、役員で会社を継いでくれる方がいないか、確認してください。この場合、株式の譲渡対価をどのように準備するのか、が大きなポイントとなります。

それが難しい場合には、外部への譲渡を検討してください。まず相談するのは銀行や信金などの金融機関がベストです。融資先の情報を誰よりも知っている金融機関は、融資先内でM&Aをマッチングするには最強の機関です。融資先外となるといきなり力を失いますが、その場合には、信頼できるM&Aアドバイザーを探すことが必要になります。

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