M&A News

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私の本にタイトルをつけてください!お願いします!

コロナの影響もあり、出版が遅れておりますが、ただいま絶賛編集の本のタイトルをぜひ皆さんにつけていただきたい、というお願いであります。ぜひ私のfacebookかtwitterからお願いします。

https://www.facebook.com/tatsuaki.ohara
https://twitter.com/ohhara_cpa

本の趣旨は、サラリーマンが本当に会社を買うために準備しておくべきこと、また知っておいてほしいことをお伝えしたいと思って書きました。

小説的に、三枝さんというサラリーマンを主人公に彼が会社で担当したM&A,彼の仲間がM&Aで会社を大きくしていったこと、そして三枝さんが副業として、将来の起業へのステップとして会社を買収していく流れを書きつつ、個人M&Aでの実務的注意点を解説しました。

目次は以下のとおりです。

皆さんにわかりやすいタイトルをなんとかつけたいと考えています。
よろしければ、ぜひ皆様からのご意見をお願いいたします!

いつも本当にありがとうございます。

(追伸)
個人M&Aの勉強をしたいのに、本が待ちきれない!というありがたーい方には、個人M&Aノウハウのがっちりつまったオンライン講座をリリースしましたので、ぜひ以下から詳細のご確認をお願いします。

○激しく学ぶ個人M&A講座 〜アドバイザーに頼らない!自分で動くための個人M&Aの超重要ポイント!
https://vimeo.com/ondemand/smallma

**目次案:編集作業中のため、出版時には一部、変更される予定です**

はじめに 個人M&Aがなぜ注目されているのか。

第1章 サラリーマン三枝が経験したM&Aの難しさと威力
 主な登場人物
 M&Aと会社で関わった経験を活かして独立を考える
 中堅サラリーマンが将来の自分を考える
 個人M&Aの実際と類似する取引
 三店舗目をM&Aで買収?
 サラリーマンが個人M&Aの案件を探しはじめるきっかけ
 個人M&Aを実践するにあたっての心構え
 個人M&Aの特徴
 M&Aを本当に有効にする経営者の「妄想力」とM&Aの本質
 個人M&A成功の本質

第2章 思ったよりも個人M&Aの案件は簡単に手に入る
ネットで案件を探す
個人M&Aにおける相手の探し方

第3章 知人同士のM&Aに潜むトラブル
美容ビジネスのパートナーを探す
ビジネスパートナーを頼んでいたが、買収提案を受けてしまう
個人M&Aの買い手はどのようなビジネスを買収すべきか
問題のあるビジネスを売りに出せないか
世の中には自称プロ投資家、経営者も少なからず存在する
個人M&A実践にあたっての売り手の留意点
売る目的をはっきりさせる
個人M&A売り手の課題に対する解決策
売り手が準備しておくべきこと
業績管理の重要性

第4章 会社の買収で問題発覚?

第5章 サラリーマンが会社を買って成功するには
自分にできることは何なのか。
対象事業のビジネスの決算書がない?
個人M&Aでのスキーム選定
個人M&A実践にあたっての買い手の留意点
個人M&Aの対象会社、事業に完璧なものは存在しない
買い手はまずビジネスのDDを実施しよう
個人M&Aにおける対象会社のチェックポイント
個人M&Aのやり方、方法(スキーム)
株式譲渡の概要
事業譲渡の概要
会社分割の概要
個人M&Aでベストなスキーム
個人M&Aのバリュエーション
個人M&Aの価格の付け方(バリュエーション)
バリュエーションとは
バリュエーションの種類
個人M&Aで重要な実質利益とは
粉飾決算と個人M&A
個人M&Aで有効なバリュエーション
赤字続きのビジネスのバリュエーション
買い手が買ったあとに何をどうするのか
個人M&AのビジネスDD
個人M&Aで買う方が事前にチェックすべき内容(DD)
DDとは
DDの種類
DDをできるだけコストをかけないのが個人M&Aの基本方針
個人M&AのDDで何をすべきか
DDに関係する専門家
個人M&Aにおける専門家の使い方

第6章 いよいよサラリーマンが本当に会社を買う
意向表明書と基本合意契約書
個人M&Aの財務DD
個人M&Aの法務DD
個人M&Aの契約条件
契約からクロージングへ
個人M&A実践にあたっての契約書の実践的留意点
なぜ個人M&Aで契約書が大切なのか。
リスクを避けるスキームの選択
弁護士費用をケチらない
表明・保証項目についての内容確認
引継ぎ期間と条件の明確化
損害賠償期間と上限額の設定
譲渡後の業務委託について条件の明確回避
譲渡後の不安要因について事前解消の必要
個人M&A 本人=ビジネスの事業をどう売るのか
個人M&A成功のポイント

第7章 個人M&A案件買収後の成功および失敗要因
個人M&Aの成功要因
買い手の成功要因
売り手の成功要因

本誌は、M&Aを売り手、買い手、アドバイザーが三方良し、となるのが当たり前の世界の実現を目指しています。そのためには当事者が正しい情報を得て、安心して相談のできる場が必要です。その実現に向けて本誌は、日本M&Aアドバイザー協会で、以下のサービスやセミナーを提供しております。
                                                                                                                                                                                                  
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