M&A News

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余る投資マネーの行き先とビジネスDDの関係

VCで調達される資金が増える一方、投資先が増えないという記事がありました。

記事では資金があまる中、投資先が限定されており、投資側のVCなどにビジネスの目利き力が必要だ、と述べています。きわめて当然で、もし、いままで目利き力がなく投資をしていたのだとしたら、それでビジネスとして成り立っていたことのほうが異常だったと考えるべきでしょう。

投資先を目利きするには何が必要なのでしょうか。

今のビジネスを正確に把握し、それだけでなく具体的的な施策とともに、発展、成長のイメージをできることでしょう。それであれば、それは金融の専門家ができる業務ではそもそもありません。したがって、エンジェル投資家には、自身がビジネスで成功し、資金ももっている方が増えてきたのでしょう。

VCが投資するフェーズになっても、M&Aで買収するフェーズでもそれは同じです。

言い換えると、ビジネスDDがそれだけ重要だということです。

ビジネスDDとは、本誌は、買収したあとに具体的に、いつ、誰が、なにをやって、結果を残すのかを具体的にイメージするための調査、と定義しています。

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