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東証1部上場基準を厳格化へ

東証1部への上場基準を厳格化する可能性があると報道されています。

東証1部には、もともと時価総額500億円以上が必要でしたが、現在、マザーズから東証1部へは時価総額40億円で上場できるなど、かなり上場へのハードルが下がってきました。

マザーズは新規上場を増やす目的もあり、上場10年後には基本的には東証1部や2部を目指すコンセプトで作られました。その中で、時価総額40億円を目安に1部上場を認めていたことがあり、またマザース創設から時間が経過したこともあり、時価総額が500億円に到達しない企業が東証1部に上場することが目立ってきました。

東証1部に上場すると、インデックス投資の対象となる可能性もあがり、流通量がかなり増えます。株価の維持、乱高下を防ぐなどのメリットもあります。またステータスがあがることも当然です。

しかし、そもそも想定をしていた時価総額500億円の1/10以下でも東証1部に上場できるとなると、話は変わってきます。

結論からいうと、東証1部への上場基準は厳しくなる可能性は高いと思います。東証1部への鞍替えを検討されている企業は常に最新情報を確認しておくことをお勧めします。本誌でも必要情報のご提供は継続してまいります。

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