amazonが業績減速で市場価格が暴落?なのか?
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アマゾンの業績があまりよくないということです。
増収減益で理由は、人件費、物流費の増加ということです。
ただその数値は7−9月の3ヶ月間で、
売上 1,271億ドル 約19兆円
営業利益 25億ドル 約3600億円
です。たしかに営業利益率は2%くらいですから、低いことはたしかです。
売上は増加していますし、アマゾンが終わったということはまったくありません。
株価は将来の期待値で構成されています。
簡単にいうと将来稼げると市場、投資家が評価するキャッシュ・フローをベースになっています。
今回の件は、現時点でアマゾンの将来性に少し?があくまでの市場からついている、という意味でとっておく必要があります。
そして、1つのビジネスはいつまでの成長しつづけるということは難しく、業績が上がり続けるということは本当に難しいのです。そこへの投資で稼ぐ金融業は多難ですし、ものすごいリスクの中でビジネスをしているはずです。
この期待値をあげたり、期待値に実績を近づけるためには「実業」が必要なことも先日本誌で述べましたので、参考にしてください。
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https://ma-japan.info/archives/145891
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