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リビングスタイルが3億4000万円資金調達

インテリアを部屋に配置するとどうなるのか、映像ですぐにイメージできるツールを10年間以上提供しているリビングスタイル(https://www.livingstyle.co.jp/)が3.4億円の資金調達をしたと報道されています。

これまでもVCからの出資を受けていると聞いていますが、3億円以上の追加出資はいよいよ上場ないしM&Aによるexitを本気で達成しないといけない状況になってきたということでしょう。いよいよです。ぜひ頑張って欲しいと思います。

同社の代表の井上さんは、私の友人でリビングスタイルを設立する前から交流があります。紆余曲折がありながら、ここまで事業を持ってこられたことに対しては素直に素晴らしいと思います。

資金調達については、私はいくつかの考え方を持っています。当然、資金需要が必要なビジネスで、かつ資金調達によって企業価値が化ける可能性があるビジネスは、出資という形で資金調達をするべきです。リビングスタイルは、今後さらに、ツールの開発費がかかってくるでしょう。今後のビジネスモデルの方向性次第ということもありますが、プロモーションや営業にかかるコストが嵩んでくるはずです。そして、それをクリアできれば、ビジネスがガッツリ伸びる、と投資家から判断されているからこその出資につながったのでしょう。

出資したのは、カカクコムとデジタルガレージ系のVCということです。カカクコムはデジタルガレージの関連会社ですから、デジタルガレージ・カカクコムグループからの投資を受けたといってよいでしょう。期待しています。


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