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ヤマダ電機がベスト電器を100%子会社へ。進む業界再編。

ヤマダ電機がベスト電器を100%子会社化すると発表しました。家電量販店は、すでに成熟産業であり、コスト競争力を求め、合掌連衡が進んでいます。

その結果、以下のような売上ランキングになっています。すでに、コジマはビックカメラの子会社になっています。また、ヨドバシが未上場のため、以下のランクにははいっていませんが、ビックと同等以上の売上があると認識されています。

結果として、ヤマダ、ヨドバシ、ビッグ、エディオン、ケーズまでが5,000億円以上の売上の巨大グループとなり、その他とはかなりの規模の差となっています。

量販店は巨大化すれば、仕入時にメーカーに対して価格競争力を持ちますが、メーカーも業績不振に苦しんでいます。今後、規模を大きくするだけでは、かなり厳しい業界なのでしょう。ヨドバシはその中でECに力をいれています。しかも非上場のため、どんな業績なのかはブラックボックスになっており、他の企業からすると相当な脅威です。非上場の問題とすれば、創業者からの事業承継の問題をどのように解決するのか、ヨドバシについてはその点には注視していきたいと思います。

○業界動向search.com
http://gyokai-search.com/4-kaden-ryohan-uriage.htm

***以下、引用***
家電量販店業界 売上高ランキング(平成25-26年)

企業名         売上高(億円)
ヤマダ電機    1兆8,939
ビックカメラ     8,053
エディオン     7,666
ケーズホールディングス 7,011
上新電機 4,017
コジマ 2,819
ノジマ 2,184
ベスト電器 1,729
キタムラ 1,520
マキヤ 563
***引用、ここまで***

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