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ペイディを3,000億円でペイパルに買収されてしまうのは金余りだけではありません。

ペイディという会社がペイパルに3,000億円で買収されることになり、わずか半年前の資金調達時の評価から倍増して、国内のベンチャーキャピタルなどが驚いているということです。

だから日本ももっとこうしたスタートアップに出資して育成しないといけないという内容です。

まず海外投資家の資金がリスクマネーに回っていることは間違いありません。
だからといって稼げない投資案件に資金が回ってくるはずもありません。

スタートアップ投資はリスクの高い投資ですから、当然すべてがうまくいくわけではありません。

圧倒的な経営力が買い手にあり、投資した、買収した会社を利用してもっと稼げる確信、自信、具体的な手法をすでも持っているから高値で投資するのです。

ドンキとユニー(https://ma-japan.info/archives/21251)、ビザスクとcoleman(https://ma-japan.info/archives/35056)については、最近も本誌で取り扱っているので、参考にしてください。

少し視点を身近なところに移してみましょう。
経営者が高齢で、未経験者がその事業を承継するというのはどうでしょうか?未経験者に圧倒的な経営力があるのでしょうか?
実はあります。それは体力であり、やる気であり、活動量であり、伸びしろです。高齢の経営者にはないものばかりです。しかし、これから身に着けなければいけないこと、負けずにやり続けることなど、そう簡単なことではありません。

圧倒的な経営力というと、ソフトバンクの孫さんとか、マッキンゼーとかボスコンだけではありません。
誰にでもチャンスはある。しかし、そんな簡単なことではないということです。オーナー経営者になるということは、利益がでなければ給料はでません。資金が足りなければ、お客様や金融機関に頭を下げてでもかき集めないといけないときもあります。公私混同は当たり前です。それでもやりたい、やるべきことが見つかれば、自分たちが提供できる「圧倒的な経営力」を最大限活かして、突っ走っていけばよいのです。


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