やはり業界が大きくゆれていることは間違いない。この数年がチャンスだ。

○新日本監査法人の09年６月期、初の営業赤字に
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090918AT2D1800K1809…
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新日本監査法人の2009年６月期決算で経常損益が13億円の赤字（前の期は15億円の黒字）になったことが18日、分かった。経常赤字は00年に現在の法人を設立して以来初めて。内部統制制度の導入で監査収入は増えたものの、ファンドや不動産関連業務が金融危機のあおりで急減。収入が計画に届かず、業務拡大に備えて採用を強化してきたことなどで人件費が重荷になった。
売上高は1043億円。前の期と比べ６％程度増えた。内部統制や四半期決算制度が始まったことで監査収入が増えた。ただ、不動産ファンドの撤退や企業の再編・破綻で上場企業数が減り、想定は下回った。

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