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買収、M&Aを検討する際に一番大切なこと

買収、M&Aを検討する際に一番重要なことは何でしょうか?条件、シナジー効果、業種、サイズ、、、、気になる項目はたくさんあります。

検討はしてみたものの、リスクも大きい、やはり止めておくか、という結論に向かうことも多々あります。

もちろん、買収にはリスクがあります。不安もあるはずです。そこで考えていただきたいのが、その不安が何に起因するものか?です。多くの場合は、漠然とした不安が原因です。要するに何が不安か分からないことが多いのです。

これは当然でこれまでまったく知らないビジネスや取引先やスタッフを抱えることになるわけですから、分からないことだらけです。一方で、そんなリソースを一気に手に入れられるのが、M&Aの最大のメリットです。

そこで、M&Aとくに買収を検討する際に一番大切なことが何か考えてみましょう。

検討の当初から、買収後、いつ、誰が、何を、どうやってやるのかをまず、イメージすることです。そのために必要な情報の収集が第一に重要です。一瞬でそのイメージができる経営者の場合には、検討の時間は極めて短くなりますが、成功確率は間違いなくあがります。

これには買収後に実際に事業を行う関係者の関与が重要であり、多くの場合はトップの仕事になるでしょう。M&A、買収の検討を担当者に丸投げしていると、この統合後のイメージが明確につかず、担当者の検討の段階ではじかれてしまっていることも少なくありません。

買収後、いつ、誰が、何を、どうやってやるのかをまず、イメージすることが一番重要なわけですが、これにはトップの関与が本当に重要であることをあらためて強調したいと思います。

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