公認会計士試験合格者が最小の1,178人といっているが、2006年以降とのこと。
私の合格は1998年なので、無視されております。当時は800人くらいだったと思うので、そんなに少ない感じも個人的にはするのですが、合格者が減ったら人が採れなくなる、と採用担当者が言っていたり、なんだかなー、という記事でした。

合格者も監査法人も何がしたいのか、を定めてその目的に向かって邁進していくべきなのに、環境が変わってはその環境の変化を理由にできない理由を考える、というだけでは進歩がないのではないでしょうか。

アルテ監査法人と私は、監査法人が専門店化していく過程のリーダーを目指しています。そして、経営者とビジョンを共有しつつ、投資家、ひいては企業の利益に資するように監査を実現できる監査法人を目指しています。

大原 達朗 Tatsuaki Ohara@ohhara_cpa

公認会計士合格者、最少の1178人　13年度　　：日本経済新聞 http://t.co/yk41LrlIbx

2013/11/16 08:42:28

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