2013年5月8日夜中に羽田発のエアアジアで、マレーシアのクアラルンプール（←イマココ）でインドネシアのジャカルタに向かっています。

エアアジアというだけでなく、LCC自体がはじめてなので、それはそれで楽しみでした。
羽田国際線ターミナルもはじめてでしたが、聞いていたとおり小さいですね。しかも国内線と離れていますので、これがハブアンドスポークのハブにはなりようもないです。

まず、羽田23:55発ということでしたが、とりあえず10分早く、勝手に出発時刻を切り上げていました。

LCCらしく、搭乗機まではバス。雰囲気でています。
 

 シートはちょっと高いCAの前の足を伸ばせるシート。その名もHOT SEAT。
この席をとるには４千円プラスなので、あまり皆さん興味無いようで、隣は空いていました。

無事？定刻より30分早く、クアラルンプール着。降りてからターミナルまでは歩きです。

 

エアアジアが利用するのは、LCC専用ターミナルだそうです。かなりローカル感でています。

 

LCCターミナルというより、エアアジアターミナル専用ターミナルという感じ。

エアアジアには乗り継ぎの概念があまりないらしく、注意が必要なようです。詳しくはここのブログをご参照ください。私はジャカルタまでFly-Thruというサービスでチケットをとったため、クアラルンプールで一端、入国の必要はありませんでした。 

また、乗継便まで３時間あるので、ここでの時間の使い方も問題です。

ご覧のとおり、搭乗口付近はなかなかゆっくりメールしたり、休んだりできる感じではありません。

わたしはプライオリティ・パスをもっているので、事前にKLのLCCターミナルにもラウンジがあることを知っており、ここを利用できました。

このラウンジを無料で使う方法については、こちらのブログが詳しかったので、参照されてください。

あと１時間ほどでジャカルタ行きに乗り継ぎます。

 

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