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【M&A成功事例シリーズ】買い手は自分でビジネスDDを実行できないと成功は難しい事実を経験者が語っています

トランビさんのサイトで、買い手の成功事例が掲載されていました。

○介護分野で全国トップクラスの拡大スピードを誇る企業が仕掛けるM&A!「注力する障がい者事業のノウハウを吸収する」
https://www.tranbi.com/school/successful/detail/?id=60&fbclid=IwAR3_LEe158mOBSFV24z0TdGZ89WayqpPEryEJzGoDqFgtlmEpjw9vg51JbU

とくに重要なポイントを上記より引用します。自社で対象事業の評価ができないといけないということです。
本誌では圧倒的な経営力といってきましたが、以下の表現のほうがわかりやすいですし、何より当事者のご意見ですのでより説得力があると思います。

ぜひ↑の本文も読んでみてください。

***以下、引用***
– 今後、M&Aを考えている人へアドバイスをお願いします。
財務デューデリジェンスや法務デューデリジェンスの調査も重要ですが、何より重要なのは事業デューデリジェンス。引き継ぎ後に安定した営業利益をきちんと挙げていくことができるのかを見極めることです。

もちろん、売り手様の現在の業績が良いに越したことはありません。しかし、すでに自社で同様の事業を行っている場合は特に、今の業績にとらわれるだけではなく、「その事業を、自社で手掛けたらどれほどの収益が上がるのか」をイメージできることが重要になります。

当たり前のことですが、「何年間我慢することで、利益を確保できるようになるのか」によって適正な譲渡金額も変わるので、その確認が一番大事だと思います。収支のイメージを先に作ることができて条件が合えばM&Aを実行、具体的にイメージできなければ「今のタイミングではない」、と判断すべきではないでしょうか。
***引用、ここまで***


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