M&A News

M&Aニュース

WeWorkの想定時価が予想の半分にしかならない理由

WeWorkの想定時価が予想の半分になっているという報道です。

そもそも想定時価は将来の期待値から形成されています。将来5兆円稼げると期待する投資家が多ければ、時価総額は5兆円に近づきます。もちろん、投機目的、短期売買を繰り返すなどの目的で資金を出す人もいますし、将来の期待は景気によっても左右されます。

WeWorkのコワーキングビジネスは、大儲けしづらいモデルです。売上を増やすなら拠点を増やす、それは賃貸料などのコスト増がついてまわります。そして世界中、一等地の地価、賃料は上がり続けていますから、将来、WeWorkがそれほど稼げないと考える投資家が増えてもおかしくありません。

彼らはWeWorkだけはなく、新規ビジネスを含めて、「跳ねる」ビジネスモデルを投入しつづけれれば期待値はまたあがりますし、最終的に稼げる=企業価値が増えてくるはずです。

「王道経営」という内容でシンプルではありますが、本誌が考える経営を以下で記事にしておりますので、ご参考にしてください。
https://ma-japan.info/archives/18811

M&A売却希望

M&A買収希望