M&Aのハウツー

ソニーのパソコン事業を買う日本産業パートナーズ

ソニーがバイオのパソコン事業を売却し、その売却先が日本産業パートナーズであることが報道されている。日本産業パートナーズは、最近でもNECのビックローブ事業を買収している。またオリンパスの情報通信事業なども買収している。

同社のHPによると、すかいらーくやキューサイ、ヤマハリビングテックへも出資している。

ここへ来て、立て続けに日本を代表する企業の一事業を買収している同社はみずほ証券の関連会社である。

これまでのファンド成績が良好であれば買収資金は調達できるであろうが、これだけの事業をさらに転売するまでに経営していくには人が重要だろう。どれだけの経営者を抱えて、さらにこれらのビジネスの価値をあげていくかがポイントになるだろう。どの企業にとっても課題となっている人材の問題をこれらの企業、ファンドがどうしてクリアしていくのかはとても興味深い。

 

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