M&A News

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経済界におけるモラル、エシックスについて、もっと深刻に考えるべきです

稲盛さんの20年ほど前のインタビュー記事を再編成した記事でした。

あらためて参考になった内容としては以下でした。
本記事は以下の書籍の再構成ということですので、詳細にご関心あるかたは以下からどうぞ。
本誌もまだ読んでいないものでしたので、さっそく注文しました。

・人は教育で育たないのではないか。素材があって、それを直すことはできるが、教育によって人はつくれない
・事業は人があってのものなので、生きたものを買ったらそれを自分でマネージできるか判断し、できないことがわかったら手放すべき
・バブルのときなど、金融機関を始め常識では考えられないことをやってきた。倫理や道徳が戦前にはあったが、国や為政者に悪用されたので、悪いものとみなされるようになってしまった。
・経済界も倫理をもたないと話にならん。

これは大企業だけの問題ではないと感じています。自分だけが幸せになればよい、では結局幸せになれないと思うのです。そのためのキーワードは「長期視点」です。少なくとも5年とか10年先の見通し、展望がなければ話になりません。1−2年で一発あてるかどうかはギャンブルに近い。ギャンブルに強い人はそれはそれで素晴らしいですが、再現性が低すぎる。

それほど大きな声で言うまでもないくらい当たり前のことではないかと思うのですが、事業をしていくうえで必要なことを2年ほど前に動画でまとめたので、ぜひご覧ください。

ここで強調しているのは、

・長期的に
・社会の役に立ち
・最終的に企業価値をあげる

です。シンプルでよいのです。


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大原達朗の経営リテラシー-自ら考え、行動しよう-