M&A News

M&Aニュース

2019年3月期 M&Aキャピタルパートナーズ業績分析

M&Aキャピタルパートナーズは9月決算のため、2019年3月期は第2四半期です。

本稿で引用しているスライドの出典は以下からになります。
○M&Aキャピタルパートナーズ2019年9月期第2四半期決算説明資料
https://www.ma-cp.com/pdf_files/20190426150310997325450.pdf

バランスシートはほぼ流動性資金と純資産ですので、コメントするところなく、PL中心に内容を確認していきます。

***以下、引用***

***引用、ここまで***

業績ですが、売上は昨年少し足踏みしたものの、当期半期での進捗もよく、利益とともに相当慎重する見込みです。メチャクチャ売れているということですね。

***以下、引用***

***引用、ここまで***

内訳でいうと買収したレコフがやや苦しいようです。売上が1/10、経常利益はおよそ1/40ですが、コンサルタント数は69名対45名とそれほど差がありません。大型案件の谷間にはいっている可能性もありますが、レコフのやりかたとM&Aキャピタルパートナーズのビジネスのやりかたが相当違っていると見て良いでしょう。
統合効果は数値上はまだでていないと言ってよいでしょう。

上記で引用した年間売上115億円も、95億円から大幅上方修正です(https://www.ma-cp.com/pdf_files/201904261500401710497186.pdf)。

そしていつもM&Aキャピタルパートナーズの資料にはつきもののこれには注意しておきましょう。

***以下、引用***

***引用、ここまで***

M&A仲介会社の報酬は皆レーマン方式ですが、M&Aキャピタルパートナーズは株式基準で、他社は移転総資産基準ということです。これは別途記事とする予定です。注意だけしておいてください。


M&A実務を体系的に学びたい方は、M&A実務スキル養成講座


メルマガ登録はこちら

大原達朗の経営リテラシー-自ら考え、行動しよう-

まずはここから!学びを深めるための人気記事5選

  • 経営者のための「決算書(BS、PL、CF)」講座
  • 経営者が知っておくべき事業譲渡とは?(2018年10月11日改定版)
  • サラリーマンではないが、300万円で会社を買って困っている方がでてきています。困らないためにやるべきただ1つのこと。(2020年12月18日改定版))
  • 経営者が知っておくべき営業権譲渡と営業譲渡(2018年10月11日改定版)
  • 1,000万円で買える会社とは?個人M&A・スモールM&Aと起業(2019年7月24日改定版)
  • M&A売却希望

    M&A買収希望