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【成約報告】ネイルサロン1店舗(池袋地区)とサラリーマンが300万円で会社を買う現実

本案件は無事、クロージングが完了しました。たくさんのお問い合わせ、ありがとうございました。

本件は、事実上の再生案件でした。このままでは閉店になってしまう。限られた時間の中で、買い手の方には決断を求められるものでした。新オーナーはすぐに現場を見て、スタッフとコミュニケーションをとり、しばらくは赤字が続くかもしれないリスクをとって買収を決断されました。

この店舗は非常によい店舗です。立地もよく集客力もあります。問題は人の確保でした。それさえできれば、再生の可能性はとても高いのです。しかし目先は赤字。人のやりくりも大変です。しかし、だから売り手は手放したいと考えるわけですし、売却希望金額も低いのです。こうした案件にはリスクがともないます。

こういった案件の場合、当社では至急対応案件や特別対応必要案件などと記載し、注意喚起をしています。しかし、それをご覧にならずに、軽い気持ちで情報提供を求める方も少なからずいらっしゃいます。

断言します。そんな気持ちで会社を買収して経営はできません。サラリーマンが300万円で会社を買うことはできますが、経営は簡単ではありません。

300万円で会社を買ったら、そこの立て直しを本気でやる必要があります。採用にも時間もコストもかかります。しばらく赤字にも耐えないといけないかもしれません。立て直しを具体的にどうやっていくというイメージがないまま買収したら、悪夢が待っています。そこで雇用されているスタッフの人生もめちゃくちゃになります。

本誌は本気で商売に、M&Aに取り組む方を全力で支援しつづけていきます。

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今回のネイルサロンの売却案件は、至急のご検討が必要な案件です。

売り手の諸事情により、5月中に売却の目処をつける必要があります。状況が状況だけに案件が特定されてしまうことを避けるためにも、至急検討が必要な理由も含め開示できておりませんが、秘密保持契約締結後には開示をさせていただきます。

進め方としては、本誌に記載の情報にてご関心をお持ちいただいた場合には、当社へご連絡いただき、秘密保持契約締結後情報開示とさせていただきます。

至急の案件ですので、上記のスピード感でご対応が難しい方、秘密保持契約締結をためらわれる方には難しい案件だと考えておりますので、あらかじめご承知おきください。よろしくお願い申し上げます。

【案件概要】
• 売却希望金額:150万円(消費税別・保証金別途)
• 売却形態:事業譲渡
• 財務状況:月平均売上 約180万円
     月平均営業利益 収支ゼロからやや赤字


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