M&A News

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今年のM&A業界振り返り

当社は本日が、仕事納めになります。今年も本当にありがとうございました。

M&A業界は本当に今年も変わりました。日本M&Aセンター、M&Aキャピタルパートナーズ、ストライクの各社は激しく増収、一見、かなりM&Aの業界は盛り上がっているように見えます。

しかし、仲介でないと買い手に案件を紹介しない、アドバイザリーフィー(仲介手数料)の実質高騰など、本当に顧客目線でのサービス提供となっているのか、?の部分も見えてきています。

お客さまの一部もそれに気づき始めています。いつになるかは分かりませんが、順調に右肩上がりの成長を続けてきたこの業界も大きく変化をする可能性があります。これはM&A業界にかぎらず、いつの時代にもどこの場所でも起こるものですから、避けることはできないでしょう。

その中で明らかにポジティブであったことは、スモールM&Aの業界でも金融機関からの融資で資金調達をして、買収をすることができるようになったことでしょう。当社でも1億円程度の案件が融資で買収されました。1,000万円代の売買案件でも融資で資金調達をして、売買をお手伝いすることができました。

もともろ創業融資よりは圧倒的に、リスクの低い融資であるため、もっと早くこのような環境になってよかったのですが、ようやく環境も整ってきました。したがって今後はさらにM&Aの件数は増え、多様化し、小型化していくはずです。

それに対応するには、優秀なアドバイザーとネットワークであることは間違いありません。

来年は当社単体ではなく、これらの課題に対応していくべく、さらに精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

本年のご愛読ありがとうございました。来年もまたよろしくお願い申し上げます。

よいお年をお迎えください。

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