M&A News

M&Aニュース

日本M&Aアドバイザー協会(JMAA)の総会を開催しました

現在約85社の会員がいらっしゃる日本M&Aアドバイザー協会(JMAA)の年2回の総会を実施しました。地方にいらっしゃる会員も多く、毎月東京で開催している定例会に参加しづらいこともあることから、年に2回、懇親会も含めたイベントを開催しています。

今回は40社以上の参加をいただきました。ありがとうございます。

総会の勉強会では、投資ファンドを買い手とするケースとする場合のお話をいただいた他、JMAAで会員のデータベースとして使用しております、bizoo(https://pro.bizoo.jp/)の案件管理システムを同社の山本社長から、Tranbi(https://www.tranbi.com/)を高橋社長から、M&Aクラウド(https://macloud.jp/)を前川社長からご説明をいただきました。

そして、今回は会員である株式会社ウィット(http://www.wit-consul.com/)の三宅社長とアルテパートナーズ株式会社の大原と会員間の成功事例が報告されました。

会員同士がお互いの顧客である、売り手と買い手のアドバイザーに就き、利益相反の問題を完全に解消しつつ、お互いに基本的なM&A業務へのスタンスが同じ中での対応は他の会員からも非常にやりやすい、という意見もいただきました。たとえば、トップ面談の時期、契約書の雛形を同じものをまず使っている、ということも大きなメリットの1つでした。

これに加え、月1回の定例会では、会員同士での案件情報交換を実施しています。月に10−15件程度は新しい売却案件の情報を得ることができます。半年出席すれば100件程度。これからM&Aの業務を始める場合には、この中から、ご自身が買い手候補を見つけ、案件を進めていくという方法が得策でしょう。売り手のアドバイザーにはJMAAで経験のある方がついていますので、買い手アドバイザーとしても、安心して、彼らと相談しながら、話を進めることができるでしょう。

日本のM&Aをもっと当たり前のものにしたい、ということをターゲットにJMAAを設立し、これまで運営をして参りましたが、bizoo、Tranbi、M&Aクラウドなど、Web上でのマッチングサービスも登場し、利便性が高まってきました。私たちは、当初の目的を見失うことなく、時代の変化に対応して、日本のM&Aをもっと当たり前のものにすることに貢献してまいります。

M&A売却希望

M&A買収希望