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M&Aキャピタルパートナーズが業績拡大、業界の趨勢

M&Aキャピタルパートナーズが、業績を拡大していると報道されています。

事業承継問題を得意とし、業績を伸ばしていると以下のリンク先では触れられています。
また、着手金、成功報酬のみで、その成功報酬も売買価格にのみかかり、負債は含まない点に競争力があると評価されています。
以下リンク先(株経オンライン)からの引用になりますが、業績見込は売上40億円で、営業利益が20億円弱。5割は利益がでる恐ろしいモデルです。

この利益率は、よほど効率のよい使い勝手のよいビジネスでなければ継続は難しいと思います。

しかし、M&Aキャピタルパートナーズは成功報酬の負債を含まないと以下の記事では説明しています。簡単に説明しておきましょう。

3億円で株式売買をし、手数料が5%だとします。当然、報酬は3億円×5%=15百万円です。しかし、対象企業に負債が10億円あった場合、負債込で13億円に対し5%をとられるとすると、65百万円の手数料がかかるということです(数値は計算を簡便にするために、実務で広く採られている方法とはとはやや異なります)。

例えば、債務超過の企業を1円で譲渡した場合、これは非常に難しい仕事なのですが、アドバイザーが手数料をとれない、というのは厳しすぎるので、負債を含めた報酬をいただけるように交渉する場合があります。しかし、そうでない場合、負債込みの報酬が顧客の負担が重すぎるケースもあります。

このように皆、同じと思わせるようなM&A業界のプレーヤーですが、報酬体系1つとっても意外と違いがありますので、利用される場合には注意が必要です。一番大切なことは報酬を含めて信用できるアドバイザーを見つけることですね。

***以下、引用***
2017年9月期の通期業績予想は、売上高が前期比7.4%増の40億3400万円、営業利益が3.5%増の19億2600万円、経常利益が2.4%増の19億500万円、純利益が19.1%増の12億8800万円、EPSが89.9円(前期77.5円)の見通しで、成約件数は86件を見込んでいます。配当金は未定です。
***引用、ここまで***

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