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事業承継ができない本質的問題は、業績改善ができないこと、とする田中幹大・立命館大准教授に激しく同意

事業承継ができない本質的問題は、業績改善ができないこと、とする田中幹大・立命館大准教授に激しく同意します。

以下リンク先の記事で、大阪の中小企業の1割が後継者なし、未定が5割ということですが、その解決策は業績改善である、と田中氏は述べています。

まったく同感で、要するに人に譲るほどの会社ではないということです。中古車に例えるとわかりやすいと思います。古いけれど、きちんと手入れをしていけば十分使えるという車は売れますが、見た目ボロボロ、まだローンも残っており、ヘタするとその車を新車で買うよりもローンの残高が大きい。説明書もなければ、整備記録もない。また、メーターも改竄している疑いがある。こんな車を買う方はおそらくいなうでしょう。

実は、他社に売却する準備をまったくしていない企業の多くは、こんな中古車と同じ状況なのです。まず、自社が売り物である、ということを認識し、業績を改善させる、黒字を出していかなければ、誰も引き継いではくれません。

まずは、現状を知ること、第三者にわかりやすく整理することです。

M&A超初心者の皆さんへのビデオコンテンツを準備しましたので、ぜひこちらをご覧ください。

 

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